速読聴は、
1.速い速度で朗読を聞く
2.右脳の活性化
3.集中力・記憶力アップ
4.学習に大きな効果！

期待できる具体的な効果の例としは、
1.本が好きになる
2.読解力がアップする
3.語彙力・表現力がアップするなど

他にもさまざまな効果があります。

また、和歌山県公立入試では毎年必ず作文問題が出題されますが、ことばの学校の終わりに毎回作文を書くカリキュラムを作成していますので、

「作文が書けなくて点数を捨てる」ことはありません！

生徒一人ひとりの基礎能力をアップできれば、当然どの科目にも良い
影響を与えます。そのためには、一体何をすればよいか!?
答えは二つ。一つは、国語力。もっと具体的に言えば、頭の中にある「言葉」の数を増やすこと。

◎それには、昔から言われている「読書」。それも、漫画や雑誌ではなく、文章が豊富にある本を、最低でも月3冊読み続けること。
でも、その前に読書に興味を持ち、本好きになることが絶対必要!

◎そして、もう一つは、脳そのものを活性化させること。
つまり頭の回転を速くさせ、それにより潜在能力を引き出して、記憶力、集中力、理解力などをアップさせるのです。

◎この二つの課題を同時に解決し「読解力」をアップしていけるのが良書を「速読聴」することなのです。

「ことばの学校」は、良書を専門のアナウンサーが朗読し、それを2〜8倍の速さで聴きます。